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KYOTO GIONMATSURI VOLUNTEER 21

御挨拶profile1

本会は、京都祇園祭の山鉾巡行のボランティア活動を通して、京都の歴史と町衆の心意気を学び、会員及び青少年団体の連帯を強め、青少年の社会参加と健全育成を推進することを目的としています。

京都・祇園祭ボランティア21
 会長 中 井 敬二

【平成29年の巡行奉仕を終えて】
 平成29年の祇園祭は7月31日の疫神社夏越祭をもって終わりました。
 山鉾巡行にご奉仕させていただいた京都・祇園祭ボランティア21も曳き手・舁き手・給水担当・沿道関連等ボランティアご奉仕を無事終えることができました。
 終えて、京都には、いつものように暑い日が続いています。降り注ぐその光の中に、関わったすべてのボランティアが怪我もなく安全に無事終えたことに対し、皆様に感謝が満ち溢れていました。。
 ボランティアの皆様のご努力と適切なご判断で怪我もなく巡行のご奉仕を終えることができましたこと、感謝申し上げます。これも、山鉾連合会 山鉾町の皆様のご指導の賜物と御礼申し上げます。
 山鉾連合会理事長の岸本様は、安全に安心して禱り、見ていただける 祇園祭にすべく様ご努力されておられました。私達ボランティアも事前に救急救命講習を受講し、また、熱中症対策の塩分補給など準備し、ご奉仕の妨げににならないようにとの思いも含め参加させていただきました。
 おかげさまで天候にも恵まれ、給水地点での御町内、曳き手等の皆様に冷たいお茶をお出しし、安全に巡行ができますよう活動させていただきました。
 来年の山鉾巡行にご奉仕させていただけますならば、今年の反省も含め、より質を高めて祇園祭山鉾巡行のボランティアをめざしてこれからも活動してまいります。改めまして、本会活動に対し、ご協力ご指導いただきました多くの皆様に感謝申し上げます。
 ありがとうごさいました。

【新年のご挨拶 H29.1.1】
 新年あけましておめでとうございます。
 本年も変わりませず、京都・祇園祭ボランティア21の活動にご協力賜りますこと心よりお願い申し上げます。本年は、前祭7月17日(祭日)と後祭24日は月曜日となります。
 祇園祭の起源である祇園御霊会が初めて行われた貞観11年(869年)という年は、未曾有の大地震が東北地方に起こり、国中では疫病が流行したと記録に残されています。そのような災いを鎮めるため、勅を奉じて神泉苑に当時の国の数である66本の鉾を立て、祇園社(八坂神社)の神輿を送って厄災の除去を祈願したのが祇園祭の始まりであります。(平成28年祇園祭パンフレット,八坂神社宮司森壽男様 挨拶文より引用)
 日本のすべての人々の平安を祈る祭としての祇園祭に、改めて私達がご奉仕できることの栄誉を心に刻み込みたいと思います。時には雨の中、また炎天下の中でも山鉾連合会・山鉾町の皆様は、八坂神社祭礼の大きな役割となる山鉾巡行を粛々と巡行されています。それは、祇園祭山鉾巡行に付する多くの人達の願いを成就できますことへのご努力以外にはありません。私達、京都・祇園祭ボランティア21に関わる全ての人達が、小さいけれどその一助になればと改めて思います。
 さて、京都・祇園祭ボランティア21が、昭和59年に祇園祭山鉾巡行にご奉仕させていただき34年目に入ります。来年は山鉾巡行にご奉仕させていただいて35年目を迎えますが、これも八坂神社様、山鉾連合会様、巡行にご奉仕させていただいている山鉾町の皆様のおかげと感謝しております。35年前の私達の気持ち“伝統の祭りを私達の手で守る”、その気持ちを今一度参加していただける皆様に心に刻んでいただきますようお願いいたします。来年は様々な形で、関わっていただいた皆様と共に親睦を深める企画も考えております。その節は、改めてご協力をお願いするかと思いますが、次世代に私達ボランティアの精神を引き継ぐためにもよろしくご支援お願いします。
 参加する皆様と共に伝統を引き継ぐ喜びを今年も皆様と共に、噛みしめたいと思います。今年もどうぞよろしくお願い申し上げあげます。
 平成29年 元日  京都・祇園祭ボランティア21 会長 中井 敬二

【会長就任のご挨拶 H28.2.22】
 平成28年2月22日の京都・祇園祭ボランティア21の総会において、会長の職をさせていただくことになりました、中井敬二です。
 “例年通り、今年もよろしく”で始まる祇園祭。
 1150年の長い時間を経て今日に繋がる歴史から見れば、当会が青少年推活動推進会議から祇園祭にご奉仕参加させていただいて本年で33回目にあたりますが、その歴史から見れば極めて僅かな時にしかすぎません。
それでも、わずかな時間でも祇園祭にご奉仕させていただくことは、ボランティアとして参加する人達の心には、大きな記憶として残ってくると思います。
 曳き綱を持ち、その大きさと重さを感じ、山を舁くとき、目の前にある美術品を見ることかできる感激、巡行に参加されている人達に、冷たいお茶を出して、心より“おいしい ありがとう”との言葉をいただいた時の思い等々、参加しなければ知ることができない感動、普段は歩けない都大路を歩くことで京都の町再発見、伝統を引き継ぐ山鉾町の人達の熱意と思いを感じる時、巡行か終わり解散したときに残る心良い疲労感、そして来年も参加ご奉仕させていただきたいと気持ちがなぜか湧き出る、素晴らしいものだと思います。
 どうか、京都・祇園祭ボランティア21加盟団体・個人の皆様、今まで通り、今まで以上に当会の活動にご協力いただきますようお願い申し上げます。

蛇足 中井敬二について
   自営業  風間薫芳堂 線香 薫香 卸をしております。
   活動母体 車いすと仲間の会 (設立より参加、本年で41年を迎えました)
        体の不自由な人達の自立支援活動に携わっております。
        日本自立生活センター支援事業所 監事
        日本自立生活センターワークス共同作業所 監事

公益財団法人 祇園祭山鉾連合会
 理事長 岸 本 吉 博 様

「京都・祇園祭ボランティア21」が創設されて以来、この夏で33回目の山鉾巡行へのご奉仕を頂くことになっております。長い年月の間に、貴会の皆様方も(公財)祇園祭山鉾連合会と各山鉾町も当たり前のように「例年通り」と云うことで、脈々とこの事業は続けられてきたのだと考えられます。
しかし、この間、のべ1万7千人に近い方々のお力が注がれてきたということで、この実績は大変な成果であり、尊いことであります。この様に多くの人々のご奉仕の心があって初めて千有余年の歴史が継承されている訳で、各々の時代で少しずつ形を変えて引継がれていることに歴史の重みと祭りに携わる者としての責任を痛切に感じます。
京都の夏は蒸し暑く、ある時は強烈な日差しの中を、ある時は風雨の中を黙々と続けて頂いていることに、又、そのボランティアを後押しして頂いている企業の方々の広いお心に、心からの感謝と敬意を表したいと思います。

(平成27年12月、岸本吉博様が祇園祭山鉾連合会理事長に就任されました。)

京都・祇園祭ボランティア21

〒602-0073
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寺之内堅町682番地
一般社団法人茶道裏千家淡交会総本部内
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